せれん様60cc

せれん様の腎不全は、補液60ccで安定。先生の雰囲気からすると、思ったより多めで安定してしまったのだと思う。目の具合はよろしくない。猫は盲目でもやっていけるということだけど、何せ人一倍(猫一倍)慎重な性格だから、ちょっと高いところに置くとフリーズしている。が、彼女の定位置も、私のベッドも高いのだ。はやく足場に気づいてくれるといいのだけれども。

譜読みと暗譜が追いついていない。何せ入るのが遅い。私も老化が始まっているらしい。発声としては最近発見がいろいろあった。役を歌うことと、よい発声で歌うことの両立の難しさが現在の課題。マスケラに集めるのはどんな役でも基本(てゆーか、カラス聞いてるんだからもっと早く気がつかないと…)。そう自覚してから歌い比べると、ムゼッタのほうが基本のポジションが低い。でも中音域の充実度にはムラがある。それでもムゼッタならいつでも歌えると思うから、本番はできればミミにしたい(先生が決めることだけれど)。あの女がもし実在したらスルーしたくなる(彼氏も!)タイプだけれど、それはそれ。

某嬢(スープレットの声の持ち主で、私が軽いのやっても愛らしさで太刀打ちできないと思う)と某飲み屋(と言ってしまってすみません、素敵な趣味空間)で、ピンカートンはDV夫だよね、と話していて、じゃ蝶々さんはストーカー?と話が弾んだ。じゃ蝶々さんの最期は、五寸釘に藁人形で、舞台裏から響くのはピンカートンの断末魔の声。おお、これぞ日本!!!呪詛大国!!と思ってしまった私は、蝶々さんにはなれなさそうな…。

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老眼の猫

このところせれん様の様子がおかしい。高いところから降りる時やけに慎重だったり、人が違う部屋にいるとずっと呼んでいたり、ごはんを見つけるまで時間がかかる。
と、ねこ病院の先生にご相談すると、目がみえにくくなっているのでは、とのこと。よくよく観察してみると、確かに壁にぶつかる寸前(ヒゲ差)で避けている。もうほんとうに老猫まっしぐら。
調べてみると、腎臓が悪い⇔高血圧→網膜剥離、という定型パターンがあるらしい(こんど調べてもらおう)。猫の腎臓は老化のようなものなので、言ってみれば目も老眼。とりあえずまだ光には反応しているし、瞳の形も変わっている。少しずつ彼女のテリトリーを老眼仕様にしたほうがいいのかもしれない。
食欲はあるのだけれど、カリカリは口内炎が痛いみたい。カツオブシと、ソニアの遺したお魚缶はすごい勢いで食べる。ほんとは腎臓用しかダメなのだけれど。水を飲む量は増えている。

私の一番大切な猫。その時、の足音が微かに聞こえる。

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春とねこ(写真)

春のはじめの収穫候補。
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スナックエンドウの花。
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満開のニオイスミレ
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鳥が運んできた?ハコベ(ほんとうはクレマチスの鉢)
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これは冬に咲いていてくれた薔薇(ソニア)
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冬毛ふかふかおチビちゃん(フローラ)
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トトロの食事風景…じゃなくてがーちゃん
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がーちゃんもふもふ(でも顔はすっきりした)。
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我が家の女王せれん様
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ぬっくみー

とあるアヤしいサイトによると、米国では毛布に袖をつけたものが流行っているそうです。要するにこの不況下、暖房代をケチっているわけです。日本ではヌックミーなどの名称で売られているのですが……なかなかいいですね。でもついつい後ろ前にして、ガウン風に着てしまいます。ズルズル好きにもぴったりです。マキシ丈のガウンってあんまりないし。
冬の間はいつも、帰宅して夕食をとって寝て、今頃起きてお風呂入って寝るという半冬眠生活なのですが、最近のお友達は布団乾燥機。真綿のお布団と毛布と羽布団と被って寝る私は寒がりです。
というわけで、我が家のデロンギと床暖房は最近仕事をしていないのですが、割を食っているのが猫たち。夜になるとお布団に入りたがります。右に黒猫、左におチビ(がーちゃんは来ない)。猫型ゆたんぽはなにせ冷めませんから、お布団の中が蒸しサウナ状態です。
こんなに寒くしているんだから、猫団子してくれてもいいのにな〜と思う昨今です。

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隠れキャラちびちゃん

おチビちゃんはお客が苦手で、インターホンが鳴るだけで、クローゼットに隠れてしまいます。年末からお客様が続いたので、すっかり隠れキャラとなっていましたが、多少は慣れてきたようで…。人が寝ているときにこっそり近づいてみたり、ゴソッと音がすると戻ってみたり。忍び足の匍匐前進が面白い。うちに来るお客様は猫好きが多いので、ぜひ慣れていただきたいところです。でも今日は、「何してくれんねん」という感じでずっとお膝にいたので、それもいいかな〜という親バカ。。

久しぶりにテレビをつけたのですが、NHKのウィーンフィルニューイヤーと、大台ケ原特集(オオダイガハラサンショウウオは可愛い)と、桂枝雀特集(再放送)は、NHKの受信料を払ってもいいかな、という内容でした(払ってますが)。

私は桂枝雀が好きです。というより、関西の人間で好きじゃない人はいないのじゃないかしらん。米朝さんの可愛さも天下一品ですが、やっぱり枝雀じゃないと満足できないカラダかもしれないのです。米朝さんの「まめだ」に号泣し、枝雀さんの「崇徳院」にほっこりするのです。昔、枝雀さんのカセットテープが一本ウチにあって、「茶漬けえんま」と「宿替え」か、「替り目」かどっちかだったと思うのですが、もう好きで好きで、東京に来る時にこっそり持ってきたほどです。
もう、ソプラノにとって、好き嫌いに関わらずマリア・カラスが特別な存在であるのと同じように、枝雀さんは奇跡です。「崇徳院」のあのおかみさんがほんっとに大好きです。「はてなの茶碗」の油屋が真の日本人だと思うわけです。園生の「淀五郎」、志ん生の「中村仲蔵」がいくら好きでも、枝雀さんの後生を、彼を聞けたということを喜ばずにはいられないのです。

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フローラ近況

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フローラというのはおチビちゃんの本名で、椿姫のフローラではなくて、フローライトの略です(ガーネットと合わせてみた)。チビちゃんがうちに来て、半年ほどたちました。チビちゃんというほど子猫ではないのですが、体が小さくて、顔も子猫っぽくて、何より病院の先生が、チビってカルテに書いてしまったのが、名前の由来。

チビちゃんの定位置はあまり決まっていません。ごはんは木製タワーの上、お昼間はクローゼットの布団の間かベッドの足元。あとは楽譜棚の上とか、猫つぐらの上(藁だらけ…)とかいろいろ。がーちゃんの定位置にも、せれんの定位置にもこっそりいたりします。

朝起きると、だいたいガーネットとおチビがとっくみあいと追いかけっこをして遊んでいます。せれんもソニアも一緒に遊んではくれなかったので、がーちゃんは子分ができて嬉しいのかも。おんなじような柄、しかも大きさがふた周りは違うのでちょっと面白いです。写真を撮りたいのだけれど、じっとしてないと難しい。がーちゃんが飽きてからも、おチビはまだ遊び足りないらしくて、お風呂マットとかクッションとかにアタックしています。

夜はチビちゃんはお布団に潜っていますが、私が起きたのに気がつくと、頭のほうに寄ってきて、にゃあにゃあ喋っています。頭の逆のほうはせれん様の定位置です。チビちゃんは最初は足元でごろごろしていたので、多少は慣れてくれたみたい。せれん様に、かなあ。

ノミの再発もなく、乳腺の張りもおさまって、とても健康。ごはんはロイヤルカナンの避妊済み猫用。人間のものはあまり欲しがりません。猫草が好きで、朝ベランダを開けるのを楽しみにしていますが、最近は枯れてしまって残念そう(新しいのまだ生えない)。

冬毛なのか、夏にスカスカだったのがふさふさになって、おなかあたりはちょっと短足に見えます。でもかなりシャギー入で、がーちゃんとはまた違いますねえ。シッポは大きくなって、たまにがーちゃんかおチビかわからないことも。腕の筋肉とかはかなりしっかりしていて、せれんやソニアとの違いに驚きます。がーちゃんはどっちかというとぷくぷくだし。

おもちゃは好きで、大きめのネズミとか、齧ったり後ろ足で蹴飛ばせるのが好きみたい。かと思うと軽いウサギ毛を放り投げて追いかけてを延々繰り返しています。あと転がるのも好きかな。猫釣り竿は大好きですが、あんまり走り回らないです。紐も好きです。なんでもいいのかも。

お膝に座るのはけっこう好きみたいですが、自分ではまだ乗ってきません。乗りたい、ってアピールはするんだけれど。お膝ではよくグルグルいいますが、ソニアほどの達人猫ではありません。でもとにかく、とにかくよく喋ります。しかもうちの猫には珍しく、にゃーお系です。猫の二重唱するなら、モデルに最適。私に何か言いたいことがあるらしいのに、相変わらず、何を言ってるのかはさっぱりわかりません。

というようなところがおチビちゃんの近況です。

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黒猫抜糸

抜歯じゃなくて抜糸です。1週間でもうくっついています。まだまだ若いぞせれん様。

今日は散らかりっぱなしだった家を片付けて……と思ったら洗濯機がストライキを起こし、濡れながら格闘する羽目に…。休憩しないと明日のご用事ができないのに。。

これは数日前ですが、赤星さん引退で思いっきり泣いてしまいました。運動はもとから禁止の私ですが、歌までうたえなくなったら、ほんとに辛いだろうなあと思うと、他人事ではないです。しかし、ジェフもアッちゃんもいなくなっちゃったし、矢野さまの出番は減りそうだし、玉置クンも大変そうだし…。来年の阪神はちょっと淋しめです。

反省はちゃんと書いておこうっと。歌詞を間違えたのはAh no no maiとAh no giammai。入りを見損ねてごまかしたのは2回目の総休止の後のPPP。あちゃー、だったのは最初のsalvi allorからのクレッシェンドが早すぎたこと。

喉と体がすごく疲れている時に、発声を整えるのにいろいろ歌っていたのだけれど、やっぱりドニゼッティとベッリーニ。特にルチーアと清教徒、アンナ・ボレーナあたりは声が出しやすい。ヴェルディはしんどいし、モーツァルトはふわふわ、プッチーニはひいひいしてしまう。のは単に慣れなのかなあ。

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黒猫のヘルニア手術

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せれん様は今日、ヘルニアの手術に行ってきました。昔々、誰もいつかわからない避妊手術痕からの脱出です。糖尿病で激やせ&回復したのがきっかけで、大きくなってきていました。ゆでたまごの半分くらい。糖尿と腎臓の数値が安定したのをみはからっての手術でした。
古い瑕なのであちこち癒着して、手術は2時間コースと、とっても大変だったそうです。でも幸いヘルニアの中身は脂肪だけ(脂肪が折れ曲がって先っぽが水ぶくれになっていたそうですが…)だったそうで、せれん様無事生還。アミアミの服を着て、白黒猫に変身しています。麻酔から覚めるのも速かったようで(ソニアほどではないですが)、今はいつもと変わりない感じです。
脂肪の色などから、せれん様の推定年齢は15歳ぐらいまで上昇しました。腎臓も傷み気味だそうですが、まだまだ元気。あんまり好きではない黒いご飯でがんばりませう。

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せれん様のヘルニア

せれん様はこんどはヘルニアの手術になりそうです。どうやら5年以上前の避妊手術痕が破れているらしく、それは言われてみれば前からプニプニだったのですが、糖尿病の激やせから、どうも悪化しているようです。腸とかがはまり込んで腐ると大変と脅されました。。糖尿も腎臓も今のところ小康状態なので、様子見して手術かなあ…。でもごはんをあまり食べないので、私は少し心配です。本猫は元気で、甘えたに拍車がかかっています。

ここ2日ほど寒かったので、夜はお布団にせれん様(枕の横)とおチビ(ド真ん中)が。おチビは体温が高いので、冷めない湯たんぽのようで……暑かったです。がーちゃんはあまりベッドには来ません。もこもこなので十分暖かいのでしょう。

ある資格試験の勉強を始めたり、声楽を復活したりしているので、最近少し忙しいです。お弁当も2日に1回ぐらいのペースで続けています。昨日はカスタードソースがうまくできたので、ちょっといい気分。

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真っ黒猫の真っ黒ごはん

せれん様、糖コン食べずに他のを盗み食いしているのに、糖尿病の状態は良好です。が、老廃物の値はよくならなくて、補液を継続。ごはんも腎臓ケア用に変えることになりました。吸着剤入りの真っ黒ご飯。お魚フレーバーで、おチビとがーちゃんが狙っていたので、せれん様はケージご飯です。

おチビは最近、膝の上に乗って来るようになりました。寒いのか慣れたのか…。でもお客さんは嫌いなようです。とっても警戒モード。またどこかに貰われる……とか思ってるのでしょうか…。

がーちゃんは順調にダイエットできています。前のごはん、そんなに美味しかったのかなあ…。

冷蔵庫を買い替えたので、常に家に一通りの食材が揃っている、という状態になり、毎日お料理をするようになりました。あと、バーミックスも導入。最近気に入っているのはヴィシソワーズ。スウィートポテトも美味。あとピーマンの肉詰め。たまごサンド。今日は餃子。…備蓄缶詰や乾燥野菜を使う隙がありませんが、まあそれはそれ。お料理に飽きたころに輝くことでしょう。

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