せれん様60cc
せれん様の腎不全は、補液60ccで安定。先生の雰囲気からすると、思ったより多めで安定してしまったのだと思う。目の具合はよろしくない。猫は盲目でもやっていけるということだけど、何せ人一倍(猫一倍)慎重な性格だから、ちょっと高いところに置くとフリーズしている。が、彼女の定位置も、私のベッドも高いのだ。はやく足場に気づいてくれるといいのだけれども。
譜読みと暗譜が追いついていない。何せ入るのが遅い。私も老化が始まっているらしい。発声としては最近発見がいろいろあった。役を歌うことと、よい発声で歌うことの両立の難しさが現在の課題。マスケラに集めるのはどんな役でも基本(てゆーか、カラス聞いてるんだからもっと早く気がつかないと…)。そう自覚してから歌い比べると、ムゼッタのほうが基本のポジションが低い。でも中音域の充実度にはムラがある。それでもムゼッタならいつでも歌えると思うから、本番はできればミミにしたい(先生が決めることだけれど)。あの女がもし実在したらスルーしたくなる(彼氏も!)タイプだけれど、それはそれ。
某嬢(スープレットの声の持ち主で、私が軽いのやっても愛らしさで太刀打ちできないと思う)と某飲み屋(と言ってしまってすみません、素敵な趣味空間)で、ピンカートンはDV夫だよね、と話していて、じゃ蝶々さんはストーカー?と話が弾んだ。じゃ蝶々さんの最期は、五寸釘に藁人形で、舞台裏から響くのはピンカートンの断末魔の声。おお、これぞ日本!!!呪詛大国!!と思ってしまった私は、蝶々さんにはなれなさそうな…。
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