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歌の調べ&愛の小径ピアノ合わせ

4曲目はざっくり2小節で3秒の猛スピード。

歌ってみた感想は

1、ロマンチックな歌
浪漫的はあるけれど、ロマンチックという感じはしない。男のロマン。速いわりには和音も暗めで、詩の内容を表現しようとするとけっこう重い声を使うことになる。

2、田園の歌
可愛いおとぎ話の歌。ちょっとおどけたところもあって、ソプラノらしい曲だけれど、高いわけではない。ベルナック先生によるとプーランクの歌曲で一番人気だったとか。コンサートで最初に歌うのにいい感じの曲。

3、荘厳(荘重)な歌
死者に向かってしまう思いを振り切ろうとする詩で、この曲だけテンポが遅い。中間部の自然美を讃えるところは、詩も曲もありがちだけれど、まあ美しいと思う。分厚い声が必要。低いわけではない。

4、快活な歌
喜びに満ちているけれど風に弱い花と、何にも動じない海の対比。詩人の心は海のほうにあるので、スパニッシュな感じの勢いのある旋律はあまり合っていなくて、そのぶん低音をしっかり厚く歌わなければいけない。あと最後のアジリタの音がややこしい。

愛の小径
歌曲ではなくてシャンソン、ワルツなので、色っぽさと懐メロ的なノリが大切。音域はとても歌いやすい。


ピアノはむっちゃ大変そう。歌える声があれば、歌うことは難しくないタイプの曲。

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