« 湖上あと1週間、オリンピックとオペラ | トップページ | 湖上の美人終演 »

今日のヴァリエーションメモ

文章で書くのはちと難しいなあ。教えていただいたこと。

音型が複数回反復している場合のヴァリエーション。その間にフレーズ(章句)の区切りがあれば、そこでパターンを変える。章句の区切りがない場合は変えない。

二人で追いかけっこしたり、一緒に歌うアジリタの場合。キャラクターが同じ気持ち(恋人同士とか)の場合は同じヴァリエーションをつける。そうでない場合は片方だけがやってもいいし、二人で違うのでもいい。

このパターンであれ?と思っていたのは1幕のウベルトとの二重唱の最後。でもこれは心は通じてない(勘違い)から、どっちがどこにつけても(和声として破綻しなければ)いい。あと1幕フイナーレの中の三重唱のロドリーゴとの追いかけっこ。これも仲悪いし、ロドリーゴは2章句で、エレナは1章句だから、ヴァリエーションは違っていていい。ふむ。

私は楽譜至上主義者だけれど、「楽譜に書いてある通りに歌ってはいけない」場合、っていうのは楽譜から読み取れない。アッポジャトゥーラとセッコ/レチとヴァリエーション。あとフランスものの場合の、縦線からの外し方。

なんだかぜんぶ感覚でやっているので、方法論がはっきりすると安心できる(たとえそれが指揮者や演出家によって違ったとしても)。

…黄色終わって、フランス語の発音と混じることはなくなったけれど、縦線への入れ方はまだイタリアものっぽくなってないかも。もうちょっとカッチリ心がけよう。

|

« 湖上あと1週間、オリンピックとオペラ | トップページ | 湖上の美人終演 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 湖上あと1週間、オリンピックとオペラ | トップページ | 湖上の美人終演 »