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星状神経節ブロックの二律背反

エーラス関節型の話です。違う方は参考になさらないでください。

現在、星状神経節ブロックを週2回、1ヶ月終了ぐらい。目的は春から続く背中〜肩の痛みを取ること。

もともとエーラス・ダンロス症候群関節型で慢性のひどい関節痛と首肩こり(靭帯が緩いため、筋肉が固まって支えている)、その上にダイエットによる筋肉バランス変化と、背筋の筋挫傷で、その筋肉がSOS。

肩が上がらなくて、肩をかばうから、筋肉も落ちて、腕の付け根も痛くなって、共倒れ状態で悪化する一方。

貧乏家庭の大黒柱が過労で倒れる寸前、「あなた、お願いだから休んで。私は三食おかゆで平気」という昭和な妻。

「休んで」と言っても、ちょっとじゃ何も変わらない。

温泉につかるとかマッサージに行くとか、痛み止めを飲むとか貼るとかじゃ焼け石に水。

ということで、星状神経節ブロック。筋肉を緊張させる命令を出している箇所に少量の麻酔を打つことで、一時的に命令を横取りする、という、スパイのような戦略。

つまり日銭を稼いでいる旦那さん=筋肉に無理やり仕事をキャンセルさせるわけです。でもなんといっても貧乏家庭なので、肩の筋肉が休むと、支えをなくした肩の関節はもうブラブラ。ちょっと腕を上げると痛い。

痛みを取るために痛くなるとはこれいかに。あ、痛みを取るなら強い痛み止めを飲めば?と思うかもしれないですが。痛みがないとぶらんぶらんの関節は歪みまくって、痛み止めが切れた時にさらに深刻な状態になるのです。しかも全身。

さて、とりあえず旦那さん(筋肉)は再び働けそうな雰囲気が出てきて、おかゆで耐えてた一家(肩関節)にも希望の光が見えてきた。とはいえ、「元気になったから稼がなきゃ(筋肉つけなきゃ)。また目一杯働くよ」で繰り返しになっては困るわけで。そもそも稼げるアテがない(筋トレできない)から貧乏なわけで。コツコツ小銭貯金するしかない。

ま、でもこれで二律背反する2つのシリアスな問題、が、1つのとてもシリアスな問題、になる、はず。

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