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高機能体組成計の衝撃

今日はある場所で、体についてのコンサルティングを受けてきました。

ダイエットを始めて半月ほど。体組成計やら、歩数や心拍を測るやつとか色々導入して、もうその時点で目から鱗がボロボロではあったのですが。

今日はタニタの、何百万やらする、最先端高機能体組成計に乗ってきました。すると、部位別の筋肉と脂肪が表示されるやつ。で、脂肪の方がまんべんなく高いのは「既知の問題点」として。

身長や年齢に対する筋肉量が、ムキムキさん並み。特に腕脚。

は?

歌っているので、腹回りのインナーマッスルが強い自信はあったのですが、腕脚?

このブログを読んでおられる方は、私がエーラス・ダンロス症候群の関節型(全身の関節が緩い)で、運動禁止で、健康維持を兼ねてオペラを歌っていることはご存知かと思います。長い階段は上がれないし、(舞台の)演技で倒れたら手を出してもらわなきゃ立てないし、障害者手帳もあるし、思いっきりインドア派。

なのにどうしてそんなに、ムキムキマッチョさんたちのような量の筋肉が付いているのか。

一つは発声。体幹と、まあ脚については、それで納得。でも腕ってなに?

要するに、肩の関節がぶらんぶらんしているので、二の腕の筋肉はそれを締めようと鍛えられ、手首の関節が不安定なので、腕の筋肉がついている、と。膝と太股、足首とふくらはぎも同じ。一日中サンドバックで鍛えているようなもの。でも緩むことがないから、筋肉は硬くなったまま。だから、筋肉の上にたんまりついた脂肪は減らないし、基礎代謝も上がらない。何せ、歌で呼吸のトレーニングを積みすぎたおかげで、脈拍も60を切ってアスリートさん並み。心臓が動かないと代謝も上がらない。つめたーい脂肪がその上に。。。ああ、美しい脂肪上昇トレンド。

計量後にトレーニングの先生に体を見てもらうと、骨盤周りから下半身の筋肉ばっちし。肩甲骨から上が足りない。とはいえ筋肉を付ける必要は全くなし。でも筋肉が硬いから、柔らかくするのにストレッチすべし。要するに私は世の中の人の逆のトレーニングをやれば良いそうで。腰をやられないように、猫背になって、横隔膜を上げて、だらーんとしなきゃいけない。

変な体だっていうのは知ってたけど、なんだかびっくり。とりあえず、Viva! タニタ、Viva! 体組成計。

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