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エルザのめまい

つまり容量オーバー。

ドイツ語基礎にちょうどいいや、と「エルザの夢」をちゃんと歌ってみていたのですが、だんだんわかってくるにつれて、頭がふわーっと。やっぱりワーグナーはこういうリリックなものでも、ワーグナーなんだなーと。

レパートリーとして歌ってはいけないもの、というのはだいたい喉が教えてくれます。でも私の場合は、声帯は強く、体が弱いので、喉の容量に引っかかる前に、体がアラートを出し始めることが多いです。最近散々歌っているので、歌うための体力はついてきたけど、作曲家が変わると体の使い方が違うので、また鍛え直し。

私はロッシーニを歌うのが好きだけれど、ロッシーニではどれだけ激しい曲でも、ワーグナーみたいに体の中を無理矢理押し広げられるような感覚はなく、普通に開けた状態で体の中を静かにしてバランスで歌う感じ。そういうことは、楽譜がそうしてほしがっているのだし、私は楽譜がそうしたいことはそうしてあげたい派。

ま、でも、「エルザの夢」の一曲ぐらいは仕上げてみてもいいかな。綺麗だもの。ふわーっとするぐらい体を使って歌うのも楽しいし。一ヶ月ぐらい歌ってたらめまい、しなくなるかもしれないし。


……というのとはまったく別に、私、相変わらず強い子音を入れるのが下手。なんとかしなくちゃ。

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