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そうごうげいじゅつ

オペラは総合芸術…らしいです。

セレンディピティ・オペラという名の私の気まぐれ公演では、シンプルであること、作品に忠実であること、歌手の魅力を殺さないこと。というのが主催者的必要条件です。

作品に忠実、といっても、たとえばコンテッサの部屋のしつらえとしてト書きに書いてあるものがきっちり作れるわけじゃないので、そのへんは目をつぶっていただくことになるわけですが。小道具も、キターラの形は今のギターじゃないはずだけど、まあそのあたりは適当に。

衣装についても、できれば時代考証したいのですが、ご予算等の都合上、きっちりそろえるというわけにもいかず。でも現代読み替えとかは嫌いなので、あれでもないこれでもないと探すことになるわけです。探して探して没になっても泣かないもん…。

演出さまの指定で、探してもないもの…は作ることになったりして、私のお裁縫スキルはかなり向上しました。コンテッサ兼小間使い。「あんた、お針のほうはどうえ?(BY 口入屋)」です。

で、肝心の歌は……えーっと。明日はお裁縫やめて練習しよう。

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