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3連休の楽しみ

クリスマス、なにそれ? 冬至の行事は1コでいいんじゃない?

休日に1日フリーだと、だいたい6時間ぐらい歌っています。午後から3時間、夜に3時間。多い日は朝を入れてあと3時間。さすがに9時間歌うと、間は休憩で寝ているので、家事放棄。

連休が3日あると余計な稽古ができて嬉しい。湖上、オテッロ、セミラーミデ、フィガロ、アリオダンテ、リゴレット、に、ディノーラを歌って、ちょっと余裕がある。

ということで、最近たまに歌っている魔笛の夜の女王。あと、もういっこのコンサートのための選曲。日本語で歌う世界の民謡、日本のわらべ歌と歌曲、そしてアリアの三部構成のつもりです。

よく、低音は才能、高音は努力、というのですが、低音も支えきる筋力という意味では努力じゃないかな。最近メゾアルトの曲を増やしているので、曲にもよるのですが、Low-Aぐらいまで落ち着くようになってきた気がします。上はhigh-Fを維持できれば、大抵の女声の曲は歌えるので、これがどう混じっても大丈夫、どの音域でもアジリタが同じように回せるところが理想です。

1/12に歌う、ヘンデルのアリオダンテは、アルト・カストラートの男役。女声の声を持つ男性の男役です。なので、アルトというより、テノールに近いところをイメージして、中性的な声を意識しています。メゾアルトの役は好きなのですが、声の厚みはそんなにあるわけではないので、歌うだけなら男役のほうが合う気がします。

そのアリオダンテの稽古の録音と、ディノーラの稽古の録音を比べてみると……両方私の声ではあるのですが、何を変えているのかな……。あんまり意識してやっているわけではなくて、この役/曲ならこうでしょ?という感性の部分なので……ん〜、適当?

同じく1/12のマッダレーナは悪役っぷりがとっても楽しいです。Fia lunga tal notteとかゾクゾクします。ソプラノじゃ滅多にできませんからね♪

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