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もっとエロく!

最近、レッスンはトスティです。

歌曲のレパートリーを持っておきたいと思って。でも新しいものに取り組む余裕はあまりないので、昔遊びで歌っていたトスティをざくっと。前回はAncoraとIdeare、今回はSegratoとVorrei。前回の曲は、とても気持ちよく歌えました。高音もアジリタもない曲は久しぶりだったのですが、やっぱり子音の捌き方とか、アゴーギングとかは上達している実感があって。でも今日の曲は……エロさが足りない。というか自分で聞く声と、外に聞こえている声にどーもギャップがある。

こういう曲でも課題は同じで、まず、白い声(レジェ系の浅く開いた声)と黒い声(リリコ系の深く覆われた声)の使い分けがダメ。中音域の、ペットに入れる声(ドラマティック)と、響きだけの声の使い分けもダメ。音がここにあったらこの声、という思い込みがダメダメ。

清教徒の例でいくと、白い声は使ってもSon VerginのBだけ。ペットの声を使うのは、やっても3幕の四重唱前のレチだけ。リリック・コロラトゥーラなンて縛りプレイみたいなものですが、結果的に声が均一になる。はず。

ロッシーニやドニゼッティの歌曲も、私はほとんどやっていない。というか曲を知りません。クリスマスコンサートの時に谷川さんがDanzaを歌われてたのですが、ロッシーニだって知らなかった。。先生に、普通はこのへんの歌曲とかやってから、狂乱とかやるんだけどね〜、と。もうちょっと歌曲やらないとなあ。

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