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こうもりの反省

反省会は飲んで笑って、とっても楽しかったです。

当日のDVDをいただいたので、ちょいちょい見ているのですが、ロザリンデ(1幕)。
まあとにかく、むっちゃ下ろしてたな、と。ロザリンデは実働音域が広くて、しかも焦点がかなり下のほうにあります。やりすぎかな〜っていうぐらい中音鳴らしたけど、ちょっと足りないぐらいだったかも。声も深い響きから、明るいところまで使うので、そのへんブッファの面白さだなあと思います。
と、上から下まで使った歌の声はともかく、台詞の声はちょっと若かった。もうちょっと重くてもよかったかも…。アデーレ次第ではスーブレットっぽくなっちゃうところでした。
演技は、まああんなものかな、と。「貴婦人」系の役は、基本的に普段通りのおっとりさんでいいので楽です。アイゼンさんが(縦にも横にも)大きくてやりやすかったな(笑)。あんまり役について話をする余裕がなかったけれど、私はロザリンデとアイゼンシュタインは、基本的にラブラブ、っていう設定でやっていました。そのほうが全体の「読後感」がいいはず。

ロザリンデはいつか機会があれば全幕やってみたいですし、声にも雰囲気にも体型にも(!)合うと思います。合唱なしではできないのがなあ……。とりあえず時計の二重唱はどっかでやりたいな。

役の「適応域」が広すぎるのは、羨ましがられますが、コレも考えもので。一回ぐらいスーブレットやっておきたかったなあとか。まあ、声は合っても、ボリューミーな容姿が、合わないからいいんですけど…。しかし、秋からのミカエラ、ルチーア、マティルデ、ロザリンデ、ロジーナと、録音だけ聞いて同じ人だと思う人がどれだけいるのやら(笑)。

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