« クリスマス・コンサートで今年終演 | トップページ | おじさまとの二重唱 »

Una voce日本語版

再演までになくすといけないので、書いておこう

ロッシーニ作曲「セヴィリアの理髪師」より、ロジーナのアリア 
Una voce poco fa 訳:西尾京子

今の歌声 胸にしみるわ 心ときめく これが恋なの?
ああリンドーロあなたに この思い届けるわ
きっと反対 されるのでしょう それでも負けない 自信があるわ
ああリンドーロあなたに この思い届けるわ

しとやかで 優しくて 素直で 可愛くて
いいつけもちゃんと守る いい子よ いつもは

それでも今 この恋のため 何でもするわ
何百もの 罠をしかけ 思いを叶えよう
蛇のような 悪だくみで 思いを叶えよう

ああリンドーロあなたに この思いをあなたに伝える ああ!

***

この歌詞で歌いたいという物好きな方がいらしたら、譜面さしあげます〜ってなくしてなければ(笑)。

もちろん伊庭孝さんの訳は知っていて、文語で格調高く美しい歌詞です(全音の「世界名歌110曲集2」に載っています)。でもブッファだし、口語もあってもいいんじゃないかな、と。

最初に書いた歌詞は、「ん」でのびてたり、アジリタがはまらなかったり、いろいろして、練習の途中でかなり変えました。最後の1行は、その部分の歌詞の訳ではないのですが、日本語的にはこっちの歌詞で終わりたい気がしました。リンドーロって言った後にmio saraって言いたくなって、逆にイタリア語でアジリタ歌っていて「あなた」って言いそうになったり、間奏の時に頭の中に流れているのが伊庭訳だったり、大混乱しましたが……本番はたぶん間違えなかったかな、と……。

|

« クリスマス・コンサートで今年終演 | トップページ | おじさまとの二重唱 »

コメント

わーん買いたいですー。もしよろしかったら。

投稿: kotoko | 2011/12/25 23:26

あ、売ってないので(笑)、勝手に使ってくださって大丈夫ですよ♪ ぐちゃぐちゃな楽譜が必要ならメールくださいませ★ kyokonishio at mac.comです。

投稿: Tamaki | 2011/12/26 08:03

わーいありがとうございます♪
でも、うんにゃ、やはり私は西尾様の才能を、解体じゃない買いたいのでごじゃいます。
またメールさせていただきますね。

投稿: kotoko | 2011/12/26 18:59

kotokoさま、メールありがとうございました。返信いたしましたので、ご確認くださいね。

投稿: 西尾京子 | 2011/12/26 20:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« クリスマス・コンサートで今年終演 | トップページ | おじさまとの二重唱 »