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サロンコンサート終演

ほんっとに楽しい限界体験でした!

まだ左の肺がわきわきしている気がします。左なのは立ち位置が右だったから。人生最大の声量を出したんじゃないかしら。ぎちぎち並べて44席しか入らなかったサロンで、うちら何やってんだか、と妙に冷静に思いながら、テノールの谷川さんの声量と響きについていくのは、壊れそうでしたが、とっても楽しかった! マティルデなのに、最後のテンポがさらに速くなるところは、トゥーランドット歌ってるの?というような全開感があったりして。

アリアはおおむね、いつものように(反省)、稽古より間が空いてピアニストさんをドキドキさせてしまいました。二重唱は、テルは、エキサイトする音楽な上に、テンポを当日、当初計画に戻して、最後はさらに速くなってたような気がします。ルチーアもあとで聞くとドラマティックすぎた気もしますが、これも個性かな。後奏も実寸にしてもらって、16小節めいっぱい伸ばしたし、やりたい放題♪ でもこれもみんな、頼りになるピアニストの小森さんが弾いてくださってたからできたこと。本番好き勝手歌ってごめんなさい。。

テルの二重唱は、聞いてくださったテノールさんたちから、やりたい、というお声と、あれはいぢめであるというご意見を賜りました♪ はい、テノールいぢめるのって楽しいです……ちょっと萌えに目覚めました。アリアばっかり7曲も歌うことになったソプラノの奈良原さんも含め、みんなでスパルタ体験な……サロンコンサートだったんですが(笑)。

音程とか発音とか、ペットの落ち、ソプラクート、反省点はいろいろあるけれど、今の等身大の自分、と向き合うことができたという意味で、ほんとうに素晴らしい体験をさせていただきました。ご来場のお客様、共演の皆様、お手伝いくださった方々、皆様に心から感謝いたします。

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