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ソープラの謎

誰か一緒に熱く語ってください。

声の出し方に何種類あるかというのは議論の分かれるところで、下から行くと私の場合、中央Cの上のE以下は胸に入れるか入れないか考える音。その上のFisはパッサージョだけどあまり気にしませんし、アクートで特に劇的に変わるわけではないです。でもって、上はhigh-Cの下のAから上は、上の声=ソプラクートに入れるか考える音。音型とか作曲家とか諸々の条件で変わってきますが。

ベルカントものの、high-Cの下のBから上はソプラクートにするのがマナー。ではソプラクートというのは何か。ソープラに入れるというのは何か。……またこれがオカルトチックで。私のイメージは、リコーダーに息を鋭く入れすぎて、オクターブ上の音が鳴っちゃった!状態。力の入れ方がオクターブ分リセットされる感じで、ソープラのhigh-Dはオクターブ下のDとおなじぐらい楽です。でも、感覚として息を強くするわけではない。むしろ声帯を狭く使っている…のかも。

と……ソプラクートを手に入れてまだ1、2年。しかも最近ようやく多用するようになった私としては、ソープラの音だけは他の「声」と違う「音」であるというのが持論だったのですが。

たとえばhigh-Dって、実声で上げるのと、処理して出すのと、ソープラにして出すの3種類ある気がしますが、後ろの2つは混ざるもの? 混ざらないもの? 微妙に、自分で何をしているのかよくわかりません。

先日、男声の方に、ファルセットの種類についてうかがったのですが、たぶんソープラとは別物。処理して出す、ほうにイメージが近い気がします。ほんとに軽いテノールさんに訊くとまた違うのかな…。というか、ソプラノで、一緒に語ってくださる方、募集中です(笑)。

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