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コンサートの合わせ

今日は11月のコンサートの、2回目の合わせに行ってきました。

はじめて誰かと歌う時は、たとえ声をきいたことがある人でも、ドキドキします。いい声の方と歌うのは、虹色のライトが当たったダイヤモンドダストの中にいるみたいです。でもって自分もライトを持っていて、RGBで加法混色したみたいに色が合わさってキラキラする。そのキラキラの色目っていうのは、ご一緒に歌ってみないとわからないものです。

今日のテノールさん(谷川さん)とはじめて合わせたとき、「グラニュー糖をほんのちょっとだけ入れたダージリンティー」な感じがしました。同じくテノールのホセさん(青地さん)は「晩春のひなたぼっこ」な感じ。ご一緒させていただく方によって、自分の声のどういう部分が引き出されるのかも違います。谷川さんと歌っている時はみかんのハチミツみたいな感じですし、青地さんと歌っている時は子鹿みたいな感じです。まあこれは役にもよるのかもしれません。

でも、それが何かとか、どういうことかと聞かれても、そんなものは説明できないのです。合わせというのは、そういう説明できない感覚に慣れるということなのだなあと思います。もっともっと注意深く聞かないと……。

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