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椿姫の稽古とレッスン

仕事とは妥協の産物です。でもね。

日曜日、椿姫(研究所の修了公演)の立ち稽古。あと3回とは思えないけれど、それなりに得るものはあります。もののはずみで、玉三郎の心持ち、相手は孝夫さんだと、幻視……して歌うことに(笑)。
月曜日(祝日)、椿姫のレッスン。発声と、細かい部分の表現。

「ここはこう歌っていいのよ?」
「はい……そうなんですけど……」

もともと、私はアゴーギングをやりすぎてダメを出されるほうなのですが、現在研究所では諸々の理由で、そんなことすっかり忘れて歌っています。というか意識的にも無意識にもセーブしていることに気が付きました。できないのかな。やっちゃいけないと感じてるのかな。まあ、現状は現状で仕方がない(この状況が続くわけではないから)けれど、でも、歌手として、こうやっていいんだ、というのは覚えておかないと。

楽譜をきっちり歌うのもまだちゃんとできていないけれど、その上で「トラディショナル」は教えていただかないとさっぱりわからないけれど、旋律を素直に「こう歌いたい」というのを取り戻さないと。私の中で音楽がボロボロとこぼれていくようです。

……ルチーアのレッスンは楽しかった。こっちは逆にもっと「どう歌う」のか考えないと……。

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