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続々・血まみれ

「上咽頭炎」の治療はまだまだ続きます…。

ミカエラのお稽古をしているとき(上咽頭炎アリ)の時の発声の感覚は、声帯は問題なし。喉(気管の入り口)に痰→鼻水が絡む。軟口蓋〜喉全体が堅い。でした。結果、気管に絡むのを休符の間に取らないといけないのと、筋肉の柔軟性にやや欠け、高音やブレスの足りないところで引っ掛けることが増えていました。要するにリスキー。

今、上咽頭炎の治療をしてもらっているのですが、軟口蓋の緊張は少しずつおさまってきたと思います。上咽頭が腫れている→軟口蓋が硬い→下顎が緊張する→喉が硬くなる→横隔膜と繋がらない→無駄に疲れる。でもって、心なしか肩こりが減ってきたような…。特に良い方の左。これも、粘膜の腫れを周りの筋肉が緊張して支えているからかもしれません(私の場合は、半分繋がっていない肩の関節のせいで、腕の重みが肩の筋肉にかかっているのもありますが)。

ま、とりあえず治るといいなあ。これだけ痛いんだもん。

暇な時間に、グルベローヴァ様が何歳で何を歌ったか、のリストを作っていたのですが……。以前先生に、ふつうはフレー二(見事に、ベルカント→フランスもの→ヴェルディ→プッチーニ→チャイコフスキー→ヴェリズモ。当たり役のミカエラとミミを除いて)を参考にするんだけれど、あなたはグルベローヴァがいいかもね、と言われたのですが。コロラトゥーラの女王で、ちっちゃくて可愛いグルベローヴァ様の場合、当たり前ですがドンナ・エルヴィーラじゃなくてドンナ・アンナ、ロザリンデじゃなくてアデーレなんですよね…。最初の当たり役もスーブレットのツェルビネッタ(ナクソス島のアリアドネ)ですし。今私がやりたいものの中では、ルチーア→清教徒→セミラーミデ、の順。セミラーミデやドニゼッティの女王様シリーズとルクレツィア・ボルジアは後でいい……のかな。マイナーor共演者の難易度が高い、から後になったのかもしれませんが。

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