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れにゃーば

にゃーと付いていますが、猫の話題ではありません。

れにゃーばは、ランメルモールのルチーアというオペラの、タイトルロール、ルチーアの最初のアリアです。カヴァティーナ&カバレッタ形式。内容は前半が怪談話で、後半が恋話。舞台にかけている数も、レッスンを受けた数も多いし、たぶん私の、一番得意なアリアということになるんじゃないかと思います。前半は演技主体でしっとりドラマティックで、後半は甘くゆったりながら技巧的、繰り返しはヴァリエーションでアジリタやり放題。トリルも多いし、音が下のCから上のDまででわりと広いのも好きです。ルチーアは狂乱も好きですが、曲としてのまとまりはれにゃーばのほうがあると思います。

今日はちょっと、その曲を見ていただきました。音の処理とか古きよき時代、な感じ、なのだそうで。はい、イタリアでコレペのおじいさまに習ったので、そのせいですね〜。ちょっとモダーンに修正していただきました。レッジェーロ時代に付けたヴァリエーションの修正はなかったのですが、ポジションをひとつ下げたところでアジリタを歌うように、と。昔の癖ですね〜。声は軽くなくてはいけないけれど、ポジションはしっかりしておかないと説得力がなくなる。今の発声でベストに歌えるように、しっかり練習しようと思います。

先生に清教徒よりルチーアのほうが合ってると言われたのですが……もちろん自覚もあるのですが……自主公演するならどっちがいいんでしょうか。やっぱり合ってる方ですよね〜。悩むところ。とりあえず二重唱でも見てみようかなあ。アリア以外やったことがないから、スコアがまっさらです…。

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