« 26回目お稽古とVedrai carino | トップページ | 夜の女王のアリア »

27回目そして最後のお稽古

終わってしまいました。と書くのはちょっと早いけれど。

最後のお稽古は、前日やらなかったところの諸々確認。違和感あったところを潰していく作業。音楽監督さまからセッコの表現について幾つかご指摘いただく。一個は音楽稽古でも指摘されて忘れてたとこ(汗)。修正しなきゃ〜。

努力の結果というのは、目に見えるとは限らない。努力をしているということすら、共演者にも伝わりにくい。でも舞台は結果がすべて。努力はあとで実になるだろうけれど、本番がすべて。みんなの努力と、自信と不安が交錯したところで、お客様の目にどう映るのか。これが時間軸の芸術の残酷なところ。

昨日今日とジョヴァンニさんの声はとっても良かった。その日も本番だったレポレッロと三重唱ができなかったのが残念。私は、お二人のいい時の声がすごく好きだし、一緒に歌うのも大好き。自分の調子も含めて、本番でベストなアンサンブルができればいいのだけれど。

アンナ、オッターヴィオとの三人組は、相変わらずピッチ感はバッチリには合わないのだけれど、合わないがゆえの厚みなほうにポジティブに行っていると思う。アンサンブルって面白い。鋭くとると対立してしまうので、深くとっているのが自分の発声のためにもなっている気がする。お祈りの三重唱は、けっこういい感じじゃないかな。

いただいた某所特製サンドイッチが美味しかった。お酒が夕食にならずにすんだ。酒量は減らしたいのだけれど、増えるような出来事があり。自分の歌について自信がないとか、アリア間違えたらどうしよう、以前に心配すること、懸念することが多いのが、逆にいいのかもしれない。でも練習、しなきゃ。

|

« 26回目お稽古とVedrai carino | トップページ | 夜の女王のアリア »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 26回目お稽古とVedrai carino | トップページ | 夜の女王のアリア »