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660ヘルツの声

今日はレッスンルームの調整の日。

音響測定をして、エコーやらなにやらでできてきているピークを潰す作業。もちろん専門家の方にお任せ。調整板を使ったり、ぬいぐるみを置いたりして調整。ぬいぐるみ、どけちゃダメだそうで…。

調整後に少し歌ってみました(ボエーム4幕ミミの出の部分)が、残響はそんなにないけれど、響きはいい感じ。いろいろ音出して試してみるべし。ということで、再調整を繰り返すものなのだそう。

音響測定で、ヘルツ幅ごとに響きを見る機械を使っておられたのだけれど、音響屋さんいわく、私の声は人よりも、音のピークが低いらしいです。女声の普通は1000(high-C)ぐらいから上がってくるのが、600〜800(その下のD-Gぐらい)から厚みがある、特に660(E)ぐらいががーんとくると。へえ。で、そういう周波数域が消されないホールを選ぶというのも1つの手だとおっしゃっていました。まあ、選択肢があればね〜。

660というのは出ている音なので、実際に歌っている音高とは倍音とか共鳴とかいろいろで違ったり、関係はよくわかりませんが興味深いです。ネトレプコとゲオルギューのどっちに声が近いか、というのも参考になるけれど、科学的アプローチというのも面白そう♪

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