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フィガロの結婚…だったはず

昨日は「フィガロの結婚」鑑賞……のはずなのだけれど。

なンだか夢の中で見ていたみたい。声がよく聞こえてこないなあ、と思ったのもたぶんホールのせいじゃないのだと思う。細かいところは覚えているのに、全体の印象、歌い手さん個々の印象もなにか整理できないまま、頭の中に散らばっている感じ。1幕とか、かなりハイテンションなコメディをやっていたのだけれど。でもバルバリーナのアリアは感心した。声も好みだった。あと、マルチェリーナはやっぱり面白い役。お母さんだよ、のところ、やってみたい。

どうしても自分のやった時と比べてしまうもので、4幕のコンテとコンテッサの座り位置が逆で、どうするのかな?と思ったら右手を出してたり。私が、コンテッサが先に立つわけにいかないと思っていたところでさくさく立っていたり。どういう意図でそうしたのか、その時わからなかったのだけれど、これは、もうちょっと柔軟に考えなさいということだな〜とぼーっと思ったり、していました。逆に、あ、誰がやっても同じようになるんだな〜というところも多々。コンテッサの時はほとんど映像とか見ずに台本と音楽だけで考えたので、答えが同じだったり、同じでなかったりするのが面白かったです。

あ、右手と左手、というのは、若い頃にスチルのモデルをしていた時に、カメラマンの方から最初に教えてもらったことです。右は利き手(の人が多い)だから、どうしても筋肉も付くし、肌も荒れてしまう。だから撮影の時は常に左手が上。見せる手は左。心臓に近い方でもあるので、個人的には、左手を出す方がセクシーで、右手を出すのはちょっとバリアーなイメージがあります。

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