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初回お稽古

騎士長絡みのところ、バリトンとバスの重厚な響きにクラクラ。低声っていいですね〜。

ドンナ・エルヴィーラは一昨日のように絶好調ではなかったし、音も曖昧だし、途中でちょっと疲れちゃったけれど、まあまあ。1幕のフィナーレを女声3役歌ったり。そういうヒドいことができるのも今のうちだから、楽しませていただいています。代役ヅェルリーナとジョヴァンニ(表記統一)の二重唱も楽しかった。バリトンとソプラノとの二重唱で、短くて可愛くて平和なの、ってあまりないので、どこかで歌う機会があるかもしれませんし。

ドン・ジョヴァンニの気分転換に(?)、トロヴァトーレの二重唱を歌わせていただくことにしました。が、バリトンとソプラノの二重唱ってほとんど、家族か、歪みまくった恋愛で、今回は後者です。……でもテノールとラブラブな二重唱歌うよりは、きっと、ぜったい楽(笑)。レオノーラはドランマティコかアジリタのできるリリコの役で、全幕歌うのはまだ早いと思いますが、格のあるいい役なので、楽しみです。

しかし…オペラの世界はとてもとても狭くて、どこかで何かをすると、必ず誰かに繋がっているもので。夏期講座の時の感想を、間接的にうかがうとは思ってもみませんでした。油断禁物。

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