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台風と長期戦

生気象学という分野があるそうで、ナマ気象学ではなくて、生体への気象の影響を調べるというものだそうです。

そのあたりの情報を見ていると、気温の低下、気圧の低下、湿度の上昇というのが、関節に病気のある人たちが苦手とする要因だそうで。エーラスの関節症状は、基本はリウマチや変形性関節炎のような炎症系ではないのですが、同じなところもあると思います。どちらにしても、気象条件と症状の関係がわかれば天気予報で覚悟ができるので、自己分析は必須です。

で、要するに台風はキライ。今日もネタの大きいミーティングと会議を主導しなければいけなかったのに、9月の私はいささか使いモノになりません。しかし、指に6本の派手な銀のリング、手首はボーリングの人のような完全武装なのに、病気のことを知っている人も知らない人も何もおっしゃらないのは、ウチの会社らしくてさすがです。そのほうがやりやすいですけれど。

装具は、便利なときもありますが、ほんとうに必要なときは重くて痛くて付けていられないもので…。リングメイト(指の可動域を制限する装具)のチタン版とかセラミック版があればいいのですが…。サポーターの類は夏はかぶれとの戦いに負けてしまうので、付けないほうがマシです。手首を固定すると肘と肩にキて、そのほうが厄介だし。それに、役に立つぐらいのサポートをするものだと関節周りの筋肉があっという間に落ちてしまうので、できるだけ付けないようにしています。悪循環に嵌ると抜け出すのが大変。私は、同病の方には、「戦い続けないと負けてしまう」と言いますが、そういうことです。

しかし眠い…。歌える時間は仕事をしているか眠っているか、という調子で。頭が更新されないのでまだ合唱曲モード。「行こうふたたび」の歌詞にフクザツなものを感じたりしますが、実際に歌うときはそのポジティブな感情を作るので、セラピー効果があるのかもしれません。オペラはもうちょっと感情がアダルト(というか大抵恋愛)なので……どちらがいいのかな。やっぱり小学校の同声合唱ぐらいの曲が一番健全ですね。「そこにいるだけで山は優しい、うつむく瞳を空に向けるから。そこにいるだけで海は大きい、心の小ささを笑ってくれるから」「そこにいるだけで優しいものを、体いっぱいに持てたらいいよね。そこにいるだけで大きな人に明日の明日、なれたら素敵だね。」……NHKの県大会で金賞をいただいたので、これを歌っている映像が実家に残っています。今は明日の明日だけれど、でもまだ明日の明日は明後日。

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