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火炙られ

今日は久しぶりに、「火炙られ」に行ってきました。温熱療法とか、マッサージとかいう表現ではなまぬるい……。

以前は普通のマッサージとかに行っていたのですが、酷い凝りにはほぼ効かず。何せ肩など、腕をつなぎ止められていない状態を腱と筋肉で引っぱって保たせているにもかかわらず、筋肉を鍛えることもできないのですから、常に重りを持っているのと同じです。大リーグ養成なんとか? 外せないけど。

で、普通のマッサージだとおねーちゃんの指を心配するような始末。関節が緩すぎて整体で正しい位置にしてもらっても、数日もたないのでこれはやめ。鍼は賛否両論、腕次第ですが、ちょっと麻痺が出たのでやめ。だいたい私の病気を理解して、施術してくださる方でないと意味がないので、なかなか冒険もできません。

火炙られ(と私が呼んでいるモノ)は先生が体の状態のプロフェッショナルですし、独自の理論を持っておられるし、とってもよく効くのですが、とにかく熱くて、すごく痛いです。温熱のほうは産毛がチリチリ言ってますし、マッサージは痛いのは慣れっこな私ですら痛いです。場所によっては青痣だらけ。なのでよっぽど酷い状態になっているか、よっぽど我慢強い人にしかおすすめできません。

日本はオルタナティブ医療がとても盛んで発達しているのですが、保険医療に組み込まれていない部分が多くて、薬もなければ治療法もない私のような病気だと途方にくれてしまいます。英国のドクター・グラハム氏のHypermobility Syndromeに関するご著書の1/3ぐらいは代替医療に割かれているのですが、こればっかりはがんばって英語を読んでも、施術してくださる方がいないとどうにもならないもので。そのあたりの情報共有やネットワークが日本でももっと盛んになるといいのですけれども。

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