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やりたい役と似合う役

オペラって残酷。声に向いた役、歌い方や技術に向いた役、演技に向いた役、容姿に向いた役。特にソプラノはすべてを満たすものでないとなかなかきちんと歌う機会はないもので…。

やりたい役というのは今のところ2種類で、1つは狂乱があるような内向きに情緒不安定な役。ルチーア、エルヴィーラ(清教徒)、マルゲリータ(メフィストフェレ)とか。もう1つは格があって内に秘めた感情を持っている役。ヴィオレッタ(椿姫)もそうだし、マティルデ(グリエルモ・テル)、アンナ・ボレーナとか、元帥夫人(薔薇の騎士)、レオノーラ(トロヴァトーレ)などなど。

似合う役というのは、とりあえずスーブレットは容姿や演技としてはイマイチだろうなあ、と。少年役や、コントラルトやメゾの男装の恋人役は……やってみないとわからないけれど。でも似合う似合わないは自分で決めることではないですね。私、何が似合うでしょうか?(笑)。

トゥーランドットのリブレットを読んで、トゥーランドットとリューならどっちかな、と考えていました。アリアのイメージでは完全にリューでしたが、トゥーランドットも面白そう。カラフが謎を解いた後に結婚したくないってオロオロするところがやりたい。今はまだ、プッチーニのドランマティコを歌うには声がもうちょっとできてないですが。リューはたぶん、素に近いキャラでできる気がします。声も今の路線ですし。で、容姿は……コレは考えると何にもできません。メイクに期待(笑)。

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