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それって、私脱いでもすごいんです、みたいな?(二日目メモ)

夏期講座二日目。Y先生。軽めのバリトンさん。偶然この前の伯爵その2さんと同じクラス。おじ(い)さま率高し。

今日持って行ったのはルチーアのRegnava。昨日よりはいい出来。時間がないからカバティーナだけにしようと思ったら、カバレッタの2番も歌うように言われる。いきなりヴァリエーション。今日はhigh-D出すつもりなかったのに。

一番に上の声を頭声にすることを指摘される……のは、私いつまで言い続けられるつもり?! いい加減何とかしないと。。やっぱりカバレッタ、スタッカートの時のポジションはいいと。レガートでも同じように声を出せばいだけだと。わかってるのに忘れちゃう。A,B,Hぐらいだと高い音っていう意識がないのが敗因か。昨日から超高音ごっこをしていたから、high-Cもなんか低い音だなあ、という感じになってしまった。

逆に胸声はもっと出し惜しみするように言われる。女声が不意に出す低声っていうのは、男性にとってドキドキにセクシーなのだそうな。だから一曲に1回でいいとか。それって、私脱いでもすごいんです、みたいなアレ? チラリズムですな。というのはさておき、私なんでやることがこう極端なんだか……。レッジェーロからリリコに路線を変更したら、コントラルトまで行き過ぎて、そのままルチーア歌っちゃった感じ。別に一曲や一つの役で、自分のパレットを使い尽くす必要はないのに。

今日の先生には、上がそれだけ出るのだから、レッジェーロのままでもいいと言っていただいた。レッジェーロの曲だったからかな。曲を逆にしてどうおっしゃったか興味あるところ。でも、守備範囲が広いのだから、広く浅くにならないように努力すればいい。それだけのこと。

追記。講座のあと自分の先生のところでピアノ合わせ。とりあえず発声の混乱はしていない。最近レアもの好きだ(マティルデが既にレアもの)という話から、メフィストフェレ、声の色に合っていると言ってもらった。どっかで歌おうっと。あと勧めてもらったのが海賊。ヴェルディのほう。

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