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優しき愛の歌

ファウスト関連で、「暁の歌(グノーのファウスト)」と「糸紡ぐマルガレーテ(シューベルト)」を歌いたくなって世界名歌110曲集1、2を引っぱり出したのですが。これは私が初めて買った独唱曲集だと思います。中学生のとき。

ここに載っているものはアリアでも何でも、基本的に日本語で歌っているので、カルメンの「ジプシーの歌」「ハバネラ」や、トスカ、蝶々夫人などなど。未だに原語でやっていません。ツェルリーナのBattiも最初日本語で歌ったので、日本語のほうがよく覚えています。2パターンやりましたね〜。打て打て〜♪ と、ぶってぶってよ〜♪ あれ、思い出したら混じっちゃった。

歌曲の中でも、「庭の千草(夏の終わりのバラ)」は特別な思い出がある曲で、中学生の時によく歌っていました。「埴生の宿」「ロンドンデリーの歌」「春の日の花と輝く」「スコットランドの釣鐘草」とか英語のフォークソングもみんな日本語で。中でも一番好きだったのは「優しき愛の歌」です。夢の中にいるように甘くしっとりした曲。ドイツものなら「ローレライ」「乙女の願い」とか。こういう小品を際限なく歌っている時はとても幸せなのですが、ほとんど分散和音しか弾いていないピアノの指が全く付いていかないのが困ったもので…。

中学生の時は、歌との蜜月で、コーラス部の練習とは別に、一日中何も考えないでいろんな曲を歌っていました。親が当時の音楽の先生に会うと、あんな子はいなかったと言われるそうで……。特別に高い音が出たり、声が良かったりしたわけではないですが、とにかくハチャメチャ、アニメソングからオペラアリアまで手当たり次第でしたねえ(そういう極端さは変わってないかも……)。今はいろいろ課題があったり難しいものに取り組んだりしていますが、あの頃と同じぐらい歌うことが好きでいたいと思います。

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