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演劇とオペラの違い

今日はボエームの練習で、2幕ムゼッタの代役を歌いました。で、言われたのが、オペラ歌手じゃなくて女優になってる、と。演劇とオペラは違うんだ、と。なるほど。私はとにかく役に夢中になって、やりすぎてしまうほうなので、発声とかに意識が行かなくなってしまうのだと思います。特に表情=顔の筋肉を注意していただきました。フィガロの失敗もそういうことかな、と。オペラはあくまでも音楽優先、ということですね。モーツァルトの音楽、プッチーニの音楽を表現することを忘れちゃいけない、と。

それにしても、先週は演出の先生に、あなたは女優なんだから、とか、もっと熱いものをぶつけて、とか言われ、今日は声の先生に女優になっちゃいけないと言われ。要はバランスなのだと思いますが、あちらを立てればこちらが立たず、均衡点を探すのがなかなか難しいです。

しかし……先生方、私がオペラの演技やるの、部分的にカウントしても3つ目、一本丸ごと覚えたのは初めてだって覚えてらっしゃいますか? とちと思ってしまいました(泣き言)。まあ舞台に上がってしまえば、お客様には2つ目だろうが2百だろうが関係ないのでしょうが…。うん、私の試行錯誤がいろいろ極端すぎるのでしょう(苦笑)。

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