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チャーミングなホール

今日はとってもチャーミングなホールで歌わせていただいた。
小さいのだけれど、ピアノもフォルテもわんわん鳴らずに綺麗に響くいいホール。ピアノはもっともっと絞って出してもよかったぐらい。
(楽器のほうの)ピアノは、ベーなんとかいうのんらしく、フルに開いているすぐ前で歌ったのに、とても柔らかい音で、うるさく聞こえないいい子だった。小さいリサイタルをするにはほんとちょうど良さそう。
けっこう振って歌ったのだけれど、ピアニストさんも思った通りにタイミングを拾ってくださって嬉しかった。さすが。でも私は歌詞を一カ所、カデンツも一カ所間違えてごまかしちゃった。ヤバいと思っていたところはちゃんと歌えたのに、できてたところを間違えるっていうのは、やっぱり正確に音をわかっていないのかしらん。ノリとか耳コピで覚えてはいけませんね…。

その後レッスンに行ったのだけれど、やっぱり発声練習で基本的なところができていなくて凹んでしまう。コロラトゥーラと高音は、もっと危険のない歌い方を考えて計画的にやらないと。出ちゃうからそれに甘えて、手…というか腹と腰を抜いちゃってるのがいけないいけない。

お弁当用に朝からドライカレーを作ったのだけれど…タマネギって涙が出るだけじゃなくて、眠くなる効果もあるんじゃないかしらん…。今日はとにかく眠くて眠い一日だった。おやすみなさい。

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コメント

その、べー何とかというのは、ベーゼンドルフでしょう。最近、良く見かけます。ピアノと言えば、ヤマハ、カワイ、シュタインウエイと思っていた私にとって、まるでシンドラーのEVのような驚き。と言っては、失礼なほど、柔らかくて、それでいてサクサクっとしたこぎみ良い響き。日本橋公会堂も、東京オペラシティのコンサートホールも代官山ヒルサイドもみんなベーゼンです。

難点は、調律代が高いこと。

投稿: 染井リョウ | 2009/12/15 10:24

染井さま、いらっしゃいませ。
そうでした、ベーレンライター。じゃなくてベーゼンドルファー。間奏のピアノが妙に遠くで鳴っているように聞こえたのがとても印象的でした。
調律、なるほど。ベーちゃんはピアノ自体も高いみたいですね。うちはもう15年選手の電子ピアノです。ローランドですが、もう部品がないらしい…。

投稿: TAMAKI | 2009/12/15 18:10

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