« プチにゃんこ | トップページ | 閏十二月 »

三月尽

この春 三月(さんげつ)の今尽きんとするに 花を鎮め新たな誓約(うけひ)を
地の大神(おおみかみ) 国の御魂(みすだま) 我が神は御諸(みもろ)の山に座(ま)します
白い鱗(いろこ)持つ神に 土器(かわらけ)を捧げ 香りかな酒を沁み通らせよ
残んの春を送り 散る花を受け 立ち登る音に 地を踏んで舞え

この御酒(みき)は 我が御酒ならず 大和成す大物主の噛みし御酒 幾久 幾久
神遊びせらる庭に 龍の声に重ね 魂の在り処を 言挙げよ
残んの春を送り 散る花を受け 立ち登る音に 地を踏んで舞え

この春 三月の今尽く

|

« プチにゃんこ | トップページ | 閏十二月 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« プチにゃんこ | トップページ | 閏十二月 »