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HMSAからの手紙

2007秋の会報が届きました。医学的な記事は「関節過可動性と過敏性腸症候群(Hypermobility and Irritable Bowel Syndrome by Howard Bird)」。もっと重い腸の症状に苦しんでおられるEDS(新型だとか)の方がおられるようですが、関係が気になるところです。私は関節型ですが、皮膚も血管もやっぱりちょっと弱めですし、お約束通り内蔵も弱いです。陀羅尼助が役に立つ程度ですが…。
もう一つの記事は「関節過可動性へのホルモンの影響(Hormonal Aspects of Hypermobility by Howard Bird)」。女性ホルモンが関節に影響すること、生理の5日前から2日目ぐらいまでが最悪なこと、避妊薬の種類とそれぞれの影響の程度から、ホルモンを使う代替療法についての留意点など。
先日、私と同じ関節型の女性とお話する機会がありました。生理が始まるころに緩くなりはじめたこと、20歳前後に発熱が続き体調を崩したことなど、共通点がいろいろありました。高血圧というか血圧の不安定なのに困っておられるようで、私も気をつけないと…。

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コメント

過敏性腸症、これはとても興味深いです。
というのも、今強いストレスを受けるとすぐに胃腸が動けないほど重くなるんです。

あと、やはりホルモンの関係もありそうですね。
僕もホルモン治療をすすめられたこともあります。

投稿: Shizmmy | 2007/11/19 14:52

Shizmmyさん、こんにちは。お加減はいかがでしょうか。
記事の内容ですが、一般論に留まっていて、過敏性腸症とHypermobilityそれぞれの解説の後、因果関係はわからないけれど併存する、コラーゲンの異常で内蔵の壁や門が脆弱だとそういうことが理論上起こりうるということを述べて、EDSで内蔵に影響があるタイプがあることを最後に少し紹介していました。今後の研究に期待、としか言いようがありませんね…。
ホルモンは、だいたいが女性ホルモンの周期と関節の緩みの話でした。男性ホルモンのことは特に影響があるとは書いていませんでした。でも男性でも女性ホルモンはあるので…影響が出るほどなのかな…。HMSAの記事は、というかEDSの論文は、まだまだ研究途上といった感じです。もっと、興味を持ってくださるお医者様が増えてほしいですね。

投稿: tamaki | 2007/11/21 00:21

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