エーラス・ダンロス症候群の猫

インターネットを散策していると、エーラス・ダンロス症候群と診断された猫!!!!(論文以外でははじめて見ました)を見つけました。日本でです。動物用の高度専門医療機関のようなところで診断されたそうですが、先生GJ。やっぱり皮膚症状からわかったそうです。で、この猫が可愛いったら〜♪ まあウチの猫たちが一番ですけどね!

せれんは血液検査が思わしくなくて、補液の量が増えました…。本猫はとても元気です。ガーネットは最近お風呂にくるのが好きみたい。チビちゃんお布団の真ん中に寝ちゃいけません。私が入れません。

人間のほうは最近、雪が降ったり気圧が不安定なせいか、関節が緩くなってきています。レッスンに行く時に階段があるのですが、そのうちオシリで降りなきゃ……は、上がる時はどうしよう。

今日はスザンナのアリアやって、4幕のミミ歌いました。今週は夢遊病の2つ目のアリアを仕上げないといけなくて、次の課題はウィリアム・テルにするつもりです。上の声と下の声と、二兎を追って一兎も得ずということにならないようにしないと。

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結婚できないなあと思う一瞬

そもそも資本主義経済とは何ぞや。たとえば家庭内労働や、子供を作ることは、経済活動ではない。GDPにも載ってこない。
「家」の中では違う論理がはたらいている。たとえば「結婚したら家庭に入って子供を産んで」ほしいと考える男性や、「結婚したら家庭のことをして私の産む子供を育てて」ほしいと考える女性にとっては、その行動はそれだけの価値があると見なしていることになる。
断っておきたいが、私はフェミニストの団体のように、それを経済的価値に換算して女性の権利とやらを要求することを容認しているわけではない。あくまでもそれは資本主義経済の枠組みの外で起こっていることであり、そういう主張をするのであれば、その労働を枠組みに入れるか、枠組みそのものを変えるかしないといけない。
たとえば、女性は結婚する時に会社を立ち上げて、家事サービスを提供するという契約を男性と行う。勤怠管理をして、保険に入り(離婚の時のために!)、所得税を払う。だが、ある種のサービスについては、法に触れるかもしれない。
では、家事もせず子供もつくらない人はどうか。それでも結婚して「養って」いる人にとっては、何らかの価値があることになる。もちろん、ただ一緒にいるためにお金を払うというビジネスも存在する、それと一緒だ。私が自宅の隣に猫カフェをオープンして、猫と遊ぶお金を払ったらGDPに載るはずだ。……でも私の猫と遊ぶのにどうして私にお金を払わなきゃいかんのか。そんなことに意味があるのだろうか。ここで問題となるのは「私の猫」という部分だ(まるで小沢一郎と小澤一郎みたいだ)。
さあ、では「社会」の中では? あるいは「国際社会」の中では? むしろ資本主義経済のほうが、枠組みとして適切ではないのかも?

……ここまで考えて、ある本で読んだことを思い出した。
人間は(少なくとも現在の「文明国」で、倫理的だと見なされている価値観で)なぜ、価値を生み出さない人間を排除しないのか。それは人間社会の未来を革新させるかもしれない遺伝子プールを広く残しておくためである。
……フン。

朝風呂に入りながらこういうことを考えていて、しみじみ結婚できる女ではないなあと思った。

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冬眠しませんか?

渡さなきゃいけないものは間違えるわ、新宿駅で道に迷うわ、都営新宿線を反対に乗るわ……。今日はミミやってマルチェリーナやってアミーナやって、リアル夢遊病の女になりました。先日は国税庁の確定申告書作成ツールの選択を間違えて、同じことを二度入れる羽目に(私はこういう無駄が大嫌い)。
以前、ワークシェアリングという言葉がメディアとやらでもてはやされていた時に、自分の好きな季節に1ヶ月(でも3ヶ月でも)お休みがとれる制度があればいいのにね、という会話を友人としたことがあります。専門職に近い仕事をしているのでそういうわけにもいかないのですが、そこは妄想。寒いのが嫌いな人は冬に、暑いのが苦手な人は夏に、桜前線を追いかけるのが好きな人は春に、紅葉マニアは秋に。けっこう分散するのじゃないかしら。もちろん私は冬眠派。12月に取るのか2月に取るのかはちょっと悩みどころですが……ああ日曜日の現実逃避。

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ぬっくみー

とあるアヤしいサイトによると、米国では毛布に袖をつけたものが流行っているそうです。要するにこの不況下、暖房代をケチっているわけです。日本ではヌックミーなどの名称で売られているのですが……なかなかいいですね。でもついつい後ろ前にして、ガウン風に着てしまいます。ズルズル好きにもぴったりです。マキシ丈のガウンってあんまりないし。
冬の間はいつも、帰宅して夕食をとって寝て、今頃起きてお風呂入って寝るという半冬眠生活なのですが、最近のお友達は布団乾燥機。真綿のお布団と毛布と羽布団と被って寝る私は寒がりです。
というわけで、我が家のデロンギと床暖房は最近仕事をしていないのですが、割を食っているのが猫たち。夜になるとお布団に入りたがります。右に黒猫、左におチビ(がーちゃんは来ない)。猫型ゆたんぽはなにせ冷めませんから、お布団の中が蒸しサウナ状態です。
こんなに寒くしているんだから、猫団子してくれてもいいのにな〜と思う昨今です。

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ポップコーン

最近ポップコーンにハマっています。あっという間にできるのがポイント高し。熱々が美味です。コーンの入った袋にはIHだとうまくできないかも、と書いてあったのですがそんなことはありません。爆ぜるのが見ていて楽しい☆ ヴァリーエーションは塩味、塩バター味、キャラメル味、味なし。元がトウモロコシなので主食にしても差し支えないと思うのですが、塩と砂糖、バターを入れすぎると……太る元です。

猫はポップコーンを食べないと思うのですが、せれんがキャラメルポップコーンを齧っていました。美味しかった…?!

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帰っておいで

もちろん某某政治屋サンたちに国政に帰ってきてほしいというわけではなくて、「はやぶさ」です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000003-maip-soci
宇宙版「はじめてのおつかい」。電信柱の影から応援しています。帰還が確実に、というYahoo!の見出しは時期尚早なようですが、帰ってきてほしいですね。でももし帰ってこれなくても、おつかいできてなくても、日本はこんなにすごいんだぞ、とたくさんの人に知っていただきたいものです。ご存じない方は検索検索。

昨日の朝、不意に、中村仲蔵(落語)が聞きたくなって、家にあった志ん生を聞いたのですが…やっぱりいいお話です。で、他の人のも聞きたいなあとYoutubeやらニコ動をうろうろしていたら、何を間違ったのか、柳家喬太郎さんの「井戸の茶碗」を開いて……爆笑。江戸の落語の人では、やっぱり一番好きです。昔から反則スレスレな人でしたが、それが持ち味になっちゃったようで。でも古典の地の部分もほんとにお上手ですね。ところで、喬太郎さんの井戸の茶碗の若いお武家は……まんま榎さん(by 京極堂シリーズ)でした。爆笑。

おかげさまで、気管支炎はかなりよくなりました。あとは咳だけ。

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注文ミスのおかげ

久しぶりの冷たい雨で、風邪でなくても風邪引きそうですけれども。

年末にポカリスウェット1.5リットル、5本のところを間違えて5箱(8本入り)オーダーしたのだけれど、残っているのは2箱半。さすがは飲む点滴。新型インフルにと思って備蓄計画していたのは1箱だったので、よく注文ミスしていたものです。

気管支炎自体はもうかなり治ってきて、扁桃腺が少し腫れているのと、絡んだ咳が残っている程度です。が、珍しく食欲不振。気管支炎にしては炎症反応が強いとのことでしたが、40度超えの後遺症は思ったよりもあるようで。いつもなら喉が腫れていてもカバーしながら歌えるのですが、なんだか体がついてこない感じでレッスンを切り上げてしまいました。やっぱりもうしばらく安静にしておいたほうがよさそうです。

みなさまもお気をつけて。備蓄は充分に!

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40.5度

昨日の夕方から38→39と上がって、今朝はなんと40.5度。そんなの見たことないです。今日のところはインフルエンザ陰性。気管支炎だけれど肺炎はなし。こっそり心配していた結核もなし。その割には熱が上がりすぎ……ということだったのですが、薬を飲んで37度を切りました。
備蓄品が大活躍で、ポカリスウェットやウィーダーインゼリー、熱さまシート、ライスるん(おかゆ)。あとあって良かったのがヴィックスヴェポラップ。備えあれば憂いなしです。

内科のお医者様にかかったのですが、年期の入った先生で、やっぱりエーラスのことはご存じないらしく……やたら分厚い本で探しておられましたが、そこにも載っていなかったそうです。だいたいいつもそのパターンで、話がややこしくなるから、あまり言いたくはないのだけれど。

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隠れキャラちびちゃん

おチビちゃんはお客が苦手で、インターホンが鳴るだけで、クローゼットに隠れてしまいます。年末からお客様が続いたので、すっかり隠れキャラとなっていましたが、多少は慣れてきたようで…。人が寝ているときにこっそり近づいてみたり、ゴソッと音がすると戻ってみたり。忍び足の匍匐前進が面白い。うちに来るお客様は猫好きが多いので、ぜひ慣れていただきたいところです。でも今日は、「何してくれんねん」という感じでずっとお膝にいたので、それもいいかな〜という親バカ。。

久しぶりにテレビをつけたのですが、NHKのウィーンフィルニューイヤーと、大台ケ原特集(オオダイガハラサンショウウオは可愛い)と、桂枝雀特集(再放送)は、NHKの受信料を払ってもいいかな、という内容でした(払ってますが)。

私は桂枝雀が好きです。というより、関西の人間で好きじゃない人はいないのじゃないかしらん。米朝さんの可愛さも天下一品ですが、やっぱり枝雀じゃないと満足できないカラダかもしれないのです。米朝さんの「まめだ」に号泣し、枝雀さんの「崇徳院」にほっこりするのです。昔、枝雀さんのカセットテープが一本ウチにあって、「茶漬けえんま」と「宿替え」か、「替り目」かどっちかだったと思うのですが、もう好きで好きで、東京に来る時にこっそり持ってきたほどです。
もう、ソプラノにとって、好き嫌いに関わらずマリア・カラスが特別な存在であるのと同じように、枝雀さんは奇跡です。「崇徳院」のあのおかみさんがほんっとに大好きです。「はてなの茶碗」の油屋が真の日本人だと思うわけです。園生の「淀五郎」、志ん生の「中村仲蔵」がいくら好きでも、枝雀さんの後生を、彼を聞けたということを喜ばずにはいられないのです。

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おともだちになりたい

明日から上場株式等の配当等の特定口座での自動受け取りと、譲渡損との損益通算が始まります。「上場株式等」とか「配当等」というのは専門用語なので、等を抜かすと怒られます(←誰にや)。株式といいながらETFや投信も含まれるのです。もちろん外国モノもOKです。…と、ここまでのあちこちに一部、とかおおむね、とか、源徴ありに限る、とか追加したくなるのも職業病。
なので、たとえば超長期保有の利回り銘柄を多めに粗塩に漬け込んで、その配当等にかかる税額ぶん下落許容幅をみこんだ額だけ、ボラティリティ高めの銘柄に投資し、1年ごとに(想定)税額分で損切りをする、という「税金納めたくない投資法」なんかも、ちょいちょいっとできるようになるわけです。国がかわりにリスクとってくれるわけですね。元手がかかるのと、塩漬け銘柄が腐っているかもというのを除けば(除くな)、合法的にノーリスクでリターンをゲットするチャンスを得られるわけです。来年は10%でも、そのうち20%になる予定ですからちょっとしたお小遣いになります……たぶん。

仕事とプライベートの都合で、このところちょっと税制と親しくなりました。なんといっても枝雀師匠のマクラのとおり、お金はとっても淋しがりで、仲間の多いほうへ多いほうへと寄っていく習性がありますから、税制本など読んでおいて損はありません(知人はN村證券の株主優待で貰ったとか)。税制改正大綱が最近出ましたが、アレも読む価値はそれなりにあるのです。
今は複利計算ともっとおともだちになりたいと思っているのですが、エクセルの中での友情は順調に育めても、リアル世界での交流はなかなか難しいもので…。タヌキの皮ばかり数えています。

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